時間の流れは早くて、前を向いて進んでいると追い風に加速され、さらにスピードが増すという(汗)。
春の風の強さは半端ないですね。
そんな慌ただしい日常ですので、意識して小休止。
今年を少し振り返ってみようと思います。
1月13日(火)に早稲田大学、国際教養学部の”History and the Tale of the Heike"にて琵琶を演奏させていただきました。
教員である友人の授業に”特別講師”としてお招きいただいての演奏でした。
初めて訪れた早稲田大学。
素晴らしかったです。
新宿の都心にあるにもかかわらず、開放的で広いキャンパス。
歴史深い重厚さが感じられながらも、温かさも感じる校舎。
木々が豊かで、きっとどの季節でも美しい風景を楽しめるのでしょう。
生徒さんたちが身にまとった活気ある空気感も心地よかったです。
一昨年は上智大学での授業にて演奏させていただいたのですが、今回も友人が詳しい資料(全て英語)を用意してくれて本当に有難い限り!
演奏した曲は平家物語より「祇園精舎」、「扇の的」。
演奏以外には、生徒さんによる「扇の的」の舞台である「屋島の戦い」のレクチャー(もちろん英語)。
質疑応答。
琵琶体験。
あっという間の100分授業でした。
学生さんは日本人だけではなく、海外からの留学生も。
さらに早稲田大学の教員の方々も琵琶をお聴きくださいました。
何よりも印象的だったのは、生徒さんや先生方の聴く力が非常に高かったこと。
その集中力の素晴らしいことと言ったら!
ピンと張り詰めた空気感、そして皆さんのエネルギーを受け、私もかつてないほど気を入れて演奏することが出来ました。
非常に心地よいひと時でした。
この得難い経験をさせてくれた友人には心から感謝です。
そして琵琶体験も皆さんお楽しみくださいました♪
後日、お聴きくださった早稲田大学の先生からいただいた感想。
「Nojima-san's enthusiasm is contagious.」
(野島さんの熱意はうつる)
私の想いをお伝え出来ましたこと、本当に嬉しく思いました!
琵琶を通しての国際交流は大成功だったのかもしれません(笑)
皆さんの心の中の片隅に、琵琶が生き続けてくれますように。
人生のふとした瞬間に、琵琶を思い出してくれますように。
ありがとうございました!
心からの感謝を!


